住み込みで新聞配達をして貯金できるか?
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新聞配達、しかも住み込みでということになると、引越し作業のバイトや工場での夜間シフトなどの肉体労働と同様、キツイかわりに、休みもなく給料はいいので、儲かる。というのがよく言われることです。
住み込み新聞配達員の募集広告をみても、お金を貯めるためにがんばろう、というようなことが書いてあります。
私も知り合いに新聞配達所を経営されている方がいますが、新聞配達の仕事というのは、本当にハードです。どの仕事でもとくに肉体労働なら、きついのは当たり前という意見もありますが、雨の日も風の日も、台風でも、決まった時間に新聞を配達して回る。その前に、新聞に折り込み広告を差し込む。集金してまわる。新聞の勧誘営業をする。肉体的にきついのに加えて、時間的に束縛されるのが、かなりの負担となります。
住込み希望ならば、もともと時間の拘束は覚悟の上でしょうから、いいかもしれませんが。
住み込みで、寮などが完備されていて、キツイけれど給料がいい仕事というのは、新聞配達以外にもたくさんあります。よく比較検討しましょう。
住み込みで新聞配達する未来
住み込みで新聞配達の仕事をしたいという人は、夢のためにお金を貯めたいという人が多いです。それはとてもすばらしいことです。
ただ、夢がすでに決まっているのなら、その新聞配達の仕事に費やす時間と労力と覚悟を夢につながる仕事(掛け持ちでも)でできないかと一度考えて見ましょう。住み込みでやる覚悟があれば、選択肢は広がりますので。アルバイト→正社員の道も、働き次第で開けてきます。
佐川急便の配達員(セールスドライバー)さんで、夢のためにお金を貯めているという人がいましたが、その人は、5年がんばって貯めたお金で、物流関係の会社を立ち上げて独立されました。
女性の住み込み新聞配達員
たまに、女性でも住み込みの新聞配達員が勤まりますか?という人がいます。
新聞奨学生という制度もあり、住み込みでがんばっている女性もたくさんいらっしゃいます。ただ、それはかなり恵まれた環境でということに気をつけておきましょう。
難しいかもしれませんが、ネット上の評判などで、事前に住み込みを募集している新聞配達所の状況、特に住み込みをする住環境を確認しておいたほうが、後々のためです。
住み込みの新聞配達のメリット
とはいいながら、住み込みの新聞配達員のメリットもあります。
- 規則正しい生活ができること。
- 同じ環境で働く仲間ができること。
- 数年、住み込みで節制してがんばれば、資金の蓄えができること。
- やる気しだいで、正社員への道も開けること。
とくに、上の3つは、住み込みの仕事ならではといえるかもしれません。